少し遅くなってしまいましたが、8月の工作をご紹介します!
毎月恒例となっているカレンダー作りと、夏らしい風鈴作りを行いました。

同じ材料なのに、同じカレンダーはできません!
かりんとうでは、毎月皆さんにカレンダーを作っていただいています。
8月は、ひまわりやスイカ、海や夏祭りなど、夏らしい素材をいろいろと用意しました。
使っている材料は同じなのですが……
出来上がったカレンダーは、見事なくらいみんな違います!
「私はこれをここに貼ろう」
「こっちの方がいいかな?」
選ぶものも違えば、貼る場所も違う。
ちょっとした配置の違いだけでも、出来上がった時の印象がまるで違うんです。
見本通りに作るのではなく、自分で選んで、自分で決める。
だからこそ、その方らしさが表れたカレンダーになります。
風鈴も、まずは「選ぶ」ところから
そしてもうひとつは、夏の風物詩、風鈴です。
材料は紙コップ。
まずは、
「何色の紙コップにしようかな?」
から始まります。
そして、下につける鈴もご自分で選んでいただきます。
紙コップには、ビーズやシールを付けたり、好きな飾りを貼ったり。
時には、ご自分で絵を描く方も!
「もっと付けようかな」
「私はこれくらいでいい」
飾り方にも、それぞれの個性が出ます。
「選ぶ」ことも大切にしたい
完成した風鈴を手に、皆さんいい笑顔!
かりんとうの工作では、作品を完成させることだけでなく、その途中にある**「自分で選ぶ」こと**も大切にしています。
何色にする?
どれを使う?
どこに貼る?
もう少し飾る?
これで完成にする?
小さなことですが、全部ご本人の選択です。
職員が「ここに貼ってください」「この色を使ってください」と決めてしまえば、きっともっと早く完成します。
でも、それではみんな同じになってしまいます。
同じ材料を使っても、同じものが出来上がらない。
それが、かりんとうの工作の面白いところ!
8月も、世界にひとつだけのカレンダーと、個性いっぱいの風鈴が出来上がりました♪
