先日、認知症について興味深い記事を読みました。
記事では、「認知症は良くならない」「認知症になったら終わり」という考え方は古く、生活習慣や運動、人との交流によって、症状の進行を緩やかにしたり、今より良い状態を保てる可能性があると紹介されていました。

私たちDEI Salon かりんとうでも、まさに同じ思いで日々の支援を行っています。
特別な「脳トレ」だけではなく、
- 毎日のラジオ体操
- セラバンド体操
- 編み物や工作
- カラオケ
- 利用者様同士の自然な会話
- 季節を感じる外出や食事
こうした「楽しい」「また来たい」と思える時間こそが、認知症予防や進行予防につながると考えています。
認知症になっても、その人らしい生活を続けることは十分に可能です。

「できないこと」に目を向けるのではなく、「まだできること」「楽しめること」を大切にしながら、一日一日を笑顔で過ごしていただけるよう、これからもお手伝いしていきたいと思います。
※今回の記事をきっかけに改めて私たちの支援を振り返る機会になりました。認知症について正しい知識を持ち、前向きに向き合うことの大切さを感じています。
「参考:6/29スマートニュースで紹介されていた認知症に関する記事」