7月1日、【ぬくぬくカフェ鷹野」】に参加してきました。
前半は、ダンスの振り付けのお仕事をされている先生による歌体操です。
「マツケンサンバ」や「上を向いて歩こう」など、誰もが知っている曲に合わせて、みんなで楽しく体を動かしました。難しい体操ではなく、音楽に合わせて自然と身体が動き、会場中が笑顔に包まれていました。
そして、この日は先生のお子さんも参加されていました。
小さなお子さんがいるだけで、その場の空気がふんわりと和らぎます。高齢者の皆さんも自然と笑顔になり、「かわいいね」「元気をもらえるね」と目を細める姿がとても印象的でした。
子どもが持つ明るさやエネルギーには、不思議な力があります。世代を超えた交流の大切さを改めて感じる時間となりました。
後半は、三鷹警察署の「ふれあいポリス」の方による特殊詐欺についてのお話でした。

三鷹市では、昨年1年間の特殊詐欺被害は83件だったそうですが、今年はまだ6月の時点で既に60件も発生しているとのこと。被害総額も4億円を超えているそうです。
「私は大丈夫」と思っていても、巧妙な手口で被害に遭ってしまうケースが後を絶ちません。
電話でお金の話が出たら一度電話を切る、家族や警察に相談するなど、日頃から「一人で判断しない」ことが何より大切だと改めて感じました。
地域で安心して暮らしていくためには、介護だけではなく、防犯や健康づくりなど、さまざまな情報を共有し合える場が必要です。
ぬくぬくカフェ鷹野は、まさにそんな地域のつながりを感じられる素敵な場所でした。
そして来月は、私が「歳相応の物忘れと認知症の違い」についてお話しさせていただく予定です。
認知症は決して特別なものではなく、正しい知識を持つことで、不安が安心へと変わることもあります。
皆さんに「来てよかった」「聞いてよかった」と思っていただけるよう、笑いも交えながら、わかりやすくお話しできればと思っています。
来月も、地域の皆さんとお会いできることを楽しみにしています。
ぬくぬくカフェ鷹野
毎月第1水曜日午後1時~2時半
都営住宅野崎アパート集会所
参加費 100円