

以前ご紹介した、手先がとても器用なKさん。
お迎えに行くたびに、「今日はどんな作品かな?」とスタッフもワクワクしています。
なんと今回で、お面シリーズは10作品になりました✨
帽子とお面は毎回すべてデザインが違い、同じものは一つもありません。
段ボールや紙、プラスチック容器、お菓子の包装など、使われている材料はすべて廃材。
「これがこんな作品になるの!?」と、毎回みんなを驚かせてくれます。
デイサービスに到着すると、利用者様からは
「今日はどんな顔?」
「すごいね!」
「また新しい作品だ!」
と歓声が上がり、自然と会話が広がります。
スタッフにとっても、この日を心待ちにしている楽しい時間の一つです。
そして、この作品にはもう一つ驚きがあります。
一度皆さんに披露したお面は、そのまま保管するのではなく、思い切って壊します。
「もったいない!」と思ってしまいますが、その材料がまた次回作の土台となり、新しい作品へと生まれ変わります。
まるで命をつなぐように、廃材が何度も姿を変え、Kさんのアイデアによって新しい作品としてよみがえるのです。
物を大切にする気持ちと、豊かな発想力。
そして何より、「みんなを楽しませたい」というKさんの優しい気持ちが、一つひとつの作品に詰まっています。
これから先、11作目、12作目…と、どんな作品が誕生するのか。
私たちスタッフも、ご利用者様も、毎回楽しみにしています。
Kさん、これからも素敵な作品を楽しみにしています。 ❤️

